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蕨のアーティストたち Vol.59 Autumn Jazz -秋に聴きたいジャズコンサート-

申込受付終了しました

旭町地区生涯学習フェスティバル参加
蕨のアーティストたち Vol.59
Autumn Jazz  -秋に聴きたいジャズコンサート-

2024年10月27日(日) 14:00開演(13:30開場)

PROGRAM

  • On the Sunny Side of the Street
  • My Favorite Things
  • わらび音頭

ほか

※都合により、当日曲目を変更させていただくことがございます。

詳細

入場無料

※未就学児の入場はご遠慮ください

申込み

9/30(当日消印有効)までにハガキ(往復ハガキでも可)に、必要事項を記入の上、切手を貼って投函、またはくるる窓口へ持参してください。

※1枚のハガキで2名様まで可。お申し込みの方全員へ、10/18までに当落通知を郵送いたします。

会場

蕨市立文化ホールくるる

蕨市中央1-23-8(駐車場はございません)
JR蕨駅西口より徒歩5分、線路沿い
Tel.048-446-8311

主催

蕨市立文化ホールくるる

共催

蕨市・蕨市教育委員会・旭町地区生涯学習フェスティバル実行委員会

関連ファイル

チラシ・申込ハガキ

ご来場の皆様へお願い

  • 発熱や風邪の症状のある方は、ご来館をお控えください。
  • 施設入口での手指のアルコール消毒やこまめな石けん手洗いにご協力ください。
  • 入場前の混雑を避けるため、開場時刻以降のご来館にご協力ください。

出演者プロフィール

石橋采佳(トロンボーン)

12歳よりトロンボーンを始める。国立音楽大学ジャズ専修の2期生として入学し、トロンボーンを中川英二郎氏に師事する。2017年ジャズ維誌”JAZZ JAPAN”の”2010年代に頭角を現した新鋭アーティスト60″に選出される。これまでにコンボで様々なミュージシャンと共演の他、BLUE NOTE TOKYO ALL STAR JAZZ ORCHESTRA、エリック宮城BigBand、本田雅人BBSTATION、ヤマハ管楽器愛用プレイヤーで結成されたヤマハ主催のビッグバンド「Z EXPRESS BIG BAND」など様々なビッグバンドに参加。またホーンセクションのサポートとして、私立恵比寿中学、キノコホテル、AKB48のコンサート出演、演奏指導なども行う。2022年にはミュージカル「ガイズ&ドールズ」、2023年には「GYPSY」に参加。ゲーム音楽やCMのレコーディングにも携わっている。

前田真梨子(トロンボーン)

3歳でピアノを始める。10歳で小学校の音楽クラブで、トロンボーンを始める。その音楽クラブがビックバンドであったため、ジャズに魅了され、独学でジャズを勉強し始める。16歳の時に、同年代の音楽仲間と小編成のジャズビッグパンドを結成し、都内のイベントや東京Disny seaで演奏活動をする。洗足学園音楽大学ジャズコース卒業。2011年にユキ・アリマサ、原朋直率いるSenzoku College of Music All-Star Sextetで台北のジャズフェスティバルに出演。2015年に東南アジア6カ国の若手アーティストからなる「Asian youth Jazz Orchestra」などのバンドに参加し、フィリピン、マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイでコンサートを行う。現在はユキ・アリマサ、中村誠ーと共演するほか、元岡一英率いる「MS2B」、「広瀬真理子とPurple Haze」に参加している。自己のリーダーユニットなどでも、都内を中心に活動中。

成田祐ー(ピアノ)

父親の影響で、幼少の頃から洋楽を聞いて育つ。9歳でクラシックピアノを始め、洗足学園音楽大学入学と同時にジャズに転向。在学中はユキ・アリマサ氏に師事。卒業と共にプロ活動をスタート。2010年よリニューヨークに渡米し、現地でライブやセッションに参加。翌年帰国後、現在は横浜•都内を中心に演奏活動を行いつつ、自分らしいピアノとは何かを研究中。三木孝浩監督の映画「坂道のアポロン」では主人公(西見薫)のピアノを担当。

川本悠自(ベース)

岡山県生まれ、千葉県育ち。ウッドベース・エレキベース奏者、作編曲家。高校よリエレキベースを始め、立命館大学進学と同時にジャズ研に所属、ウッドベースを始める。2001年頃より東京都内近郊のジャズクラプ等で活動開始。サックス奏者・山口真文、ドラム奏者•ジョージ大塚、ピアノ奏者・辛島文雄など日本を代表するジャズミュージシャンのバンドに参加。坂東玉三郎、三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestraなどのサポートやスタジオワークも多数。リーダーアルバムに『One Step at a Time』(21)、『白雲一片去悠悠』(17)。作編曲家として演劇の音楽制作•演奏も多く手掛ける。主な音楽制作作品に「さるすべり(渡辺えり演出・2024)」「ガラスの動物園・消えなさいローラ(渡辺えり演出・2023)」など。

西村匠平(ドラム)

1987年群馬県出身。親の影響をうけ12歳の時にギターを始める。16歳でドラムに転向。高校生の時からオリジナルロックバンドを組み、県内や都内のライブハウスに出演。ラジオ高崎no-subjectでパーソナリティもつとめた。その後、尚美学園大学に入学しジャズドラムを木村由紀夫氏に師事。在学中から都内のジャズハウスなどで活動。卒業後、鈴木勲omasoundの東西日本ツアーに参加、駒野逸美カルテットにて浅草ジャズコンテストグランプリ受賞。自己のバンド.Push(ドットプッシュ)は2022年に3rdアルバムをリリース。上野ジャズイン、モントルージャズフェスなどに出演し、キャッチーかつ白熱の盛リ上がりを見せるライブは各地で好評を得ている。

蕨市立文化ホール くるる

蕨市立文化ホール くるる

TEL 048-446-8311
FAX 048-446-8312

〒335-0004 蕨市中央1-23-8

午前9時~午後8時

休館日:年末年始(12/29~1/3)

kururu1@warabi.ne.jp

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